院長ブログ

癒しの空間作り 飲み物

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今回は当院が開院当初から提供し続けている癒しの空間づくり その3です

当院のオンリーワンの取り組み

その3は飲み物のご提供です。

来院された患者さんにとって、待合室での時間は相当苦痛であったり退屈であったりすることと思います。

そのために、少しでも待ち時間を快適に過ごしていただこうと、天然成分のみのアロマオイルを噴霧し、香りで嗅覚から癒されて頂いたり、癒しの音楽を流して聴覚からの癒しを提供しようとしたり。何か皆様にできることはないかを常にスタッフ全員で考え続けています。

飲み物のご提供もその一環です。

お茶やコーヒーなどは当然として、季節によって暖かい飲み物や冷たい飲み物。アレルギーの多い季節には、抗アレルギー作用があるとも言われているお茶を提供。疲れてるな、という時にはビタミンのカクテルジュースを提供したり・・・・

サービスを考え続けることの意味

サービスには、ゴールはないと考えています。サービスの目的とは、ただ単に、来院された方から

「ここにきて良かった」

と思っていただくことです。

そう思っていただけることが、私たちすぎおかクリニックのスタッフ全員の願いです。

人が喜ぶことを提供し続ける、常に与える精神、Giverの精神でこれからもすぎおかクリニックは精進してまいります。

そんな、すぎおかクリニックを応援してくださっている皆様、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。

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癒しの空間作り2 音楽

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今回は当院が4年前の開院当初から積極的に取り組んでいる癒しの空間作りについて、の2回目です。

当院のオンリーワンな取り組み その2

 

今回のテーマは「音楽」です。

来院された方は気づいたかもしれませんが。当院では、来院された皆様に少しでも気分良く過ごしていただけるよう、開院当初の4年前から待合室や検査室、処置室など至る所で常に音楽を流しています。

これは一般のクリニックに入る時のなんとなく気分が暗くなる感覚、どんよりした空気感をみじんも感じて欲しくなく、スタッフ全員で考え、始めたことなのです。

その音楽とは、「ヒーリングミュージック」であったり、「クラシック音楽」であったり、「ジャズ」であったり、「オルゴール」の音色であったり。

時には、川のせせらぎや小鳥のさえずりといった「自然界の音」も流します。

音楽のちから

来院されている方達は、何か不安や悩みを抱えて来院されてきていることと思います。

そんな中、我々のできることは何だろう?寄り添えることは何だろう?といつも考えています。

それは、勿論私たちの言葉であったり、笑顔であったり、挨拶であったり。そこに音楽の力が加われば、少しでも来院された方の力が抜けるのではないか?リラックスしていただけるのではないか?気持ちが癒されるのではないか?

音楽にがそういう力があると思っています。当院で流している音楽には、私たちの考える、「患者さんに笑顔になってほしい」という思いが入っています。

今度来院された時には、今日はどんな音楽かな?ということにも気をつけてみてくださいね。

すぎおかクリニックのスタッフ一人一人が、いつも皆様の心に寄り添える診療を心がけています。

 

 

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癒しの空間作り アロマオイル

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長の杉岡です。

今日はすぎおかクリニックの取り組みについてお話させていただきます。

すぎおかクリニックのオンリーワンな取り組み

 

実は、当院では来院された方が気持ちよくクリニックで過ごしていただけるよう幾つかの工夫を凝らしています。

そのひとつ目が、「アロマオイル」です。

自分で言うのもなんですが、これだけ本物の香り、癒しにこだわっているクリニックは船橋市ではほぼ皆無と言っていいと思います。当院ではこの取り組みを開院当初の4年前から毎日行っています。

病院を病院という形で終わらせたくない、病院に来て、少しでも良い気分を感じて頂きたい、これが院長はじめスタッフ全員の思いなのです。

アロマオイルを焚くクリニック

 

当院では、待合室をはじめとして、診察室など各所にアロマオイルのディフューザーを設置(アロマオイル入りの加湿器みたいなものです)、皆様に癒しを感じて頂こうと考えています。

ただ、アロマオイル(エッセンシャルオイル)はその中身が何よりも大事になってきます。

ただ、ここで知っておいていただきたいことがあります。

それはアロマオイルがすべて安全ということではない、ということです。

アロマオイルの多くは人工的に、科学的に香りを付けくわえたものが多く存在します。

化学的な香料は、逆に気分を悪くしたり健康を害することがあるほです。

ですから、天然成分に徹底的にこだわり、産地にこだわり、製造過程に強いこだわりを持つ会社のオイルを使う必要があります。

当院で使っているアロマオイルは「ドテラ」社のもののみ使っています。

https://www.doterra.com/JP/ja_JP

本物のアロマオイルの効用

アロマオイルは、天然の植物のエキスから抽出されています。健康維持に役立つのはもちろんのこと、感情や心のケアにとても役立ちます。

たとえば、柑橘系のオレンジの香り。

みかんの香りをかいでいるときのことを想像してみてください。あの香りをかいでイライラする人がいるでしょうか?おそらくほとんどいないでしょう。本物のアロマの香り、本物の植物の香り、本物の植物の効用にはまだまだ大いなる可能性があるのです。

アロマオイルの使い分け

私たちは、季節によって、天気によって、そして時間によってクリニックの香りを毎日変えています。

朝はみんなに元気を出してほしいので柑橘系を、冬場でインフルエンザなどの感染症がはやっているときには天然の殺菌効果をもつオイルを使用したり、

スタッフも今日はどんな香りにしようか?と楽しんでアロマをたき、おもてなししています。

 

あなたも是非すぎおかクリニックに来院された際は、今日はどんな香りかな?など香りも楽しんでみてくださいね

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抗加齢学会に参加して来ました(^^)

5月26日土曜日から、クリニックを休診させて頂き、スタッフとともに学会に参加して来ました。

抗加齢学会という学会で、大阪の国際会議場で行われました。

https://www.gco.co.jp/

そこでは、多くの最新の医療情報、予防医学の話などとても勉強になりました。

すぎおかクリニックでも、この内容を生かして、船橋市近隣の皆様のお役に立てるようなご提供や提案をしていきたいと思いました。

 

 

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夏見地区のケア会議に参加してきました

先日は、昼休みの時間を利用して、夏見地区ケア会議に出席してきました。

場所は、夏見公民館。

http://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/toshokankominkan/0002/0023/0001/p011042.html

地域の民生委員の方、ケアマネージャーの方々と共に、夏見や夏見台にお住いの方々の健康維持に我々がどう貢献していけるかという会議です。
クリニック、医師という目線から、地域健康に携わる方と意見交換ができたのは、非常に勉強になりました。

御参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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心電図で異常といわれたら・・ リズムの異常

こんにちは。

船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今回のテーマは、心電図です。

当院にも、健康診断で心電図異常と言われました、とご相談にいらっしゃる方がとても多いです。

一般的に心電図異常といったときに、どんな病気が考えられるのでしょうか?

心電図異常の種類

 

ここでは、よく見かける代表的な異常についてお話ししますね。

異常の種類は大きく二つに分けることができます。

一つは不整脈、これは心電図のリズムのみだれです。

もう一つは心筋梗塞など、心電図の形そのものの異常です。

今回は心電図のみだれについてお話ししますね。

 

リズムの異常

リズムの異常、すなわち不整脈で一番多いもの、それは

期外収縮と呼ばれるタイプのものでしょう。

期外収縮とは、よく「脈が抜けた」「脈が飛んだ」などで自覚される方が多いです。

何回か規則正しい脈を打つ間に、時々脈がずれる。

この不整脈は、心臓の機能が正常である限りほとんど問題になることはありません。

ストレスや緊張など、自律神経のみだれがきっかけになることも多いです。

次に良く見かけるものが

心房細動という不整脈です。

この不整脈は、一つ一つの脈のりズムが全てバラバラになっているもので、

自覚症状が全くない人から強い同期間を感じる人まで実に様々です。

心房細動の場合は、治療を要することが多いので、この場合、早めに循環器内科への受診が必要となります。

どんな検査をするの?

クリニックに受診された際、もちろん心電図検査が基本になります。

不整脈がどのタイミングで出現するのかがとても大事です。

運動時に出るのか?じっとしている安静時に多いのか?によっても治療方針が変わることもあるのです。

その場合、運動して不整脈が増えるのかを確かめる検査、運動負荷心電図を行います。

当院では、踏み台昇降による運動負荷心電図と、エルゴメーターと呼ばれる自転車こぎによる運動負荷検査と2種類をご用意しています。

患者さんの状態にあわせて検査を選ぶ必要があるからです。

また、心臓超音波(心臓エコー)検査も欠かせません。不整脈の場合はベースとなる心臓の動きで治療方針が大きくかわるからです。

どちらにしても、心電図の異常を指摘されたら、循環器専門医にぜひともご相談することをお勧めします。

 

次回は心電図の形の異常についてお話しします。

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栄養素 鉄

こんにちは。

船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今日は、体に必要な栄養素についての話をしましょう。

体には多くのビタミンやミネラルが絶妙なバランスで均衡を保っています。

しかし、現代社会におけるさまざまなストレスや食生活の変化に伴い、この、ビタミンやミネラルが欠乏してしまうケースが急増しています。

まずは、それぞれのビタミンやミネラルの役割を知って頂き、その上で自分が感じている症状や血液検査の結果と照らし合わせる。

そして必要な、自分に足りない栄養素を補給してください。

前置きが長くなりましたが、今日は栄養素の中でもとても大事な成分、

についてお話しします。

鉄は体の非常に多くの場所でそれはそれは大事な働きをします。
まず思い浮かぶのは貧血ですよね。

でも、今日は

鉄と肌の関係

についてお話しします。

美肌、ってよくいわれますね。
もちもちの肌ってよくいわれますね。

これは、お肌のコラーゲンが非常に豊富だと肌もきめ細かく、若々しく保てます。

このコラーゲンの成分、知っていますか?

タンパク質

ビタミンC

それと、鉄分なのです。

よく、飲むコラーゲンがありますが、
コラーゲンはそのままでは体に吸収されません。

コラーゲンは腸で分解され、分解されたタンパク質の一部が吸収されるだけで、美しい肌を作るのには効率的とは言えません。

そこで、鉄分の補給です。
特に、女性のかたは潜在性の鉄欠乏貧血のかたが非常に多いので、お肌が荒れてしまうことも多くなるのです。

例えばシミ。

これは
紫外線の影響で体内に発生した活性酸素がもとでできてきます。

活性酸素を打ち消すカタラーゼという酵素には鉄が必要になります。ニコニコ

また、出産後に増えるシミ

これは出産にともなって鉄分が減少することが原因のひとつです。

また、ニキビも鉄欠乏で現れます。

美しいお肌を保つためには積極的な鉄分補給を心掛けてくださいねニコニコ

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血糖値スパイク

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今日のテーマは「血糖値スパイク」です。

最近、テレビなどでよく聞くこの言葉、いったいどういう意味なのでしょうか?

血糖値スパイクとは?

血糖値スパイクとは、文字通り血糖がスパイク状に急上昇する現象です。なぜ、血糖値スパイクがこんなに騒がれているのか?それは、血糖の急激な上昇が病気の原因になることが多いからです。

特に、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などの心臓血管病のおおきなリスクになるといわれています。

ですから、普段からこのスパイクを起こさないための生活習慣を身につける必要があります。

血糖値スパイクを防ぐには?

血糖値は食事に大きく影響されます。糖分や炭水化物ばかりの食事をしていると、食後の血糖値は急上昇し、まさに血糖値スパイクが起こります。

ですから、糖分や炭水化物ばかりの食生活を避ける、空腹時に糖分だけをとる事を避ける。そして、食べるスピードを遅くする、などの工夫をし、同時にタンパク質や野菜、脂質、食物繊維をしっかりとって、バランスのとれた食生活を送る必要があります。

みなさんも、糖分、炭水化物に頼った食生活に偏っていませんか?今一度自分の食習慣を見直してみてくださいね。

 

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胸痛(胸が痛い)をおこしたら・・・

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニックの院長、杉岡です。

今日のテーマは「胸痛」です。

胸が痛い、と感じた場合、どんな病気が考えられるでしょうか?そしてその時どんな行動をとったらよいでしょうか?

胸痛を起こす病気

 

胸痛を起こす病気はたくさんあります。もっとも危険で、素早い対処が必要な病気が急性心筋梗塞です。

急性心筋梗塞は、急激に尋常でない胸の痛みが出現します。冷や汗をかくほどの痛みで、嘔吐(吐く)ことを繰り返す方もいます。血圧が低下したり、合併した不整脈で命取りになることもありますので、一刻も早く病院を受診する必要があります。

心筋梗塞という、心臓の血管が急に詰まってしまう状態には至っていないものの、狭くなっている状態(狭窄)で胸痛が出ることがあります。これを狭心症と言います。

典型的な狭心症の場合は、軽労作での胸痛がよく見られます。たとえば、朝方会社に行く途中で歩いてると胸が痛くなる、などのパターンです。

狭心症の場合、血管が詰まっているわけではないので、心臓に何かしらの負荷がかかったときのみ、症状が出ることが多いです。

心臓以外でいうと、大動脈の病気で胸痛が出ることがあります。これは大動脈解離といって突然大動脈の壁が裂けてしまう病気で、素早い対応、治療が必要になります。

自然気胸という病気でも胸痛が出ることがあります。肺は、風船のようなものなのですが、この風船が何らかの原因で穴が開いてしまい、肺から空気が漏れてしまう病気です。

ほかにも心外膜炎、胸膜炎などウイルスによる炎症で胸痛が出ることもあります。

胸痛といった症状の場合、緊急を要する病気が含まれていることが多く、素早い見極めがとても大切になります。

胸が痛いな、この痛みは尋常ではないな、など気になった場合はお早めに循環器専門医を有する病院、クリニックへの受診をお勧めします。

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心臓病とバイパス手術

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今回は、「バイパス手術」がテーマです。

バイパス手術って?

 

バイパス手術とは、狭心症や心筋梗塞のような、虚血性心疾患の患者さんに対する治療法の一つです。

正確には冠動脈バイパス術(CABG)と言います。

動脈硬化などが原因で狭心症や心筋梗塞になると、心臓に栄養を送る血管(冠動脈)が狭窄(狭くなる)を起こしたり閉塞(詰まる)を起こしたりして、心臓に十分なな栄養を送れなくなります。

そこで、冠動脈を修復して血流を再開させる必要があるのですが、方法は大きく2つに分かれます。

ひとつめが、冠動脈をバルーンで拡張したり、金属の土管であるステントを留置する方法です。

冠動脈の狭窄がステントを留置できる場合、こちらの治療法が体への侵襲も低いためにこちらが選択されます。

しかし、冠動脈の狭窄があまりに多すぎる、複雑すぎる、病変がステント治療では危険性が高すぎるなどの場合は冠動脈バイパス術が選択されます。

バイパス術では詰まった心臓の血管の代わりに、自分のからだの他の血管から心臓へと、血管をいわば移植するような手術です。

使われる血管は、内胸動脈、橈骨動脈、大伏在静脈などが多いです。

以前と違い、最近は医療技術が大幅に発展し、バイパス手術のリスクもかなり少なくなりました。

狭心症や心筋梗塞は命に関わる病気ですから、何よりもしっかりと治療をする必要があります。

バイパス手術はやったら終わりではない

バイパス手術が成功しても、大事なことはそのあとの管理です。

バイパス手術を行っても、その後に糖尿病や高血圧などの生活習慣病のコントロールが悪かったり、定期的な冠動脈のチェックを行うような検査を怠ると、数年後にはバイパスが閉塞することも珍しくありません。

また、血管は冠動脈だけではありません。心臓の血管が詰まったひとは、足の血管が詰まったり、頭の血管が詰まったり、血管が詰まる病気が全身のいろいろな場所で起こることがあります。

決して治療が終わったからといって油断しないことがとても大事なのです。

すぎおかクリニックには、多くの冠動脈バイパス術を行った方が来院されています。すべてのひとに心臓の血管をはじめ、様々な定期チェックや生活指導を行い、再発防止につとめています。

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