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医院設備

すぎおかクリニックでは船橋市をはじめとして鎌ヶ谷市や習志野市、市川市など近隣市内の地域の皆様の健康維持に少しでも貢献できるよう、最善の準備と検査機器を備えております。
何か困ったことがありましたら、遠慮せず、迷わず、お気軽にご来院ください。

受 付

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待合室

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外 観

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診療設備

超音波検査

超音波検査は当院が最も力を入れている検査の一つです。高血圧や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病のかた、心筋梗塞などの心臓病のかた、脳梗塞のリスクを抱えているかた、肝臓や膵臓、腎臓などの腹部内臓のチェック、深部静脈血栓症という下肢の静脈の血栓チェックなど、検査の有用性は多岐に渡ります。
当院で行われる超音波(エコー)検査で一番多いのが心臓超音波検査です。2017年は2,528例のかたに検査させていただきました。この検査で大動脈解離がみつかり、船橋市立医療センター緊急搬送し、緊急手術を行い一命をとりとめたかたや、急性心筋梗塞が見つかり同様に緊急手術を行ったかた、心不全をおこしかけていたものの早期発見ができために入院を免れたれたかたなど、超音波検査における貢献度は測りしれません。また、心臓病のかたや弁膜症の手術をされたかたなどのフォローとして、定期的なチェックは絶対に欠かせません。
次に多いのが頚動脈エコー検査です。2017年の実績は1404例です。こちらは主に脳卒中を起こしかけていないか、また動脈硬化が進んでいないか、などのチェックに役立ちます。今までも何人ものかたがこの検査で事前に病気を発見、脳卒中を予防できています。
また、腹部超音波検査、下肢静脈検査、甲状腺検査、なども多くのかたに行っています。
超音波検査は特別な技術を必要とします。誰が行ってもできるものではありません。一流のプロの目が必要なのです。
当院の超音波検査技師(男性)は日本超音波医学会認定章音波検査技師の資格をもち、船橋市立医療センターでは3万5千人以上のかたに検査を施行した、まさに経験と実績を兼ね備えたプロです。
また、当院には女性のエコー技師も在籍しておりますので、女性技師から検査を受けたいというかたもお気軽にお声がけいただければ、喜んで対応させていただきます。

心臓リハビリテーション

当院では、心筋梗塞や心不全などを以前起こしたかたかたむけに、積極的に心臓リハビリテーションを行っています。患者さん一人一人の心臓機能や血圧、生活範囲(QOL)に合わせて、適切な運動負荷、心臓負荷をかけていきます。心臓発作を起こした人は、その後に定期的で適切な量の運動を行い続けることで、大幅に再度の心臓発作を防げると言われているのです。(詳しくはこちら

血管年齢検査

この検査は、両手両足の血圧を同時に測ることで、全身の血管の硬さ(動脈硬化度)を簡単に調べる検査法です。当院に来院されるかたの多くは動脈硬化を起こしています。動脈硬化が進んでしまうと、足の血管が詰まることがあります。特に生活習慣病のかた、その中でも特に糖尿病のかたによく見られる病気で、閉塞性動脈硬化症と言います。この病気を見逃すと、下肢の血流が低下し、下肢の潰瘍や、さらに進行すると壊疽や切断に至ることもあります。そのために動脈硬化のリスクのあるかた、高血圧や脂質異常症、糖尿病、心臓の病気や脳梗塞の経験のあるかたなど、この検査は定期的に行う必要があります。何も異常がなくても年1回は受けられることをお勧めします。

運動負荷心電図

当院で最も日常的に行われている検査の一つです。運動負荷心電図は、安静時心電図では決して得ることができない情報を得られます。健康診断などで安静時心電図のみを行っているかたで、心筋梗塞や狭心症発作をおこすケースが多々みられます。運動負荷心電図は心臓に栄養を送る冠動脈が狭くなっていないか、以前狭心症の治療を行った人の心臓の状態は安定しているか、またどこか狭くなっていないか?というところを診ています。ですから動脈硬化のリスクが高い人、狭心症や心筋梗塞既往(経験)があるかたは、6ヶ月から1年に一回のはこの検査を受ける必要があります。特に冠動脈へのステント治療を受けたかたなどは6ヶ月ごとに受けるべきだと考えます。

不整脈・睡眠時無呼吸検査

不整脈検査とはホルター心電図(24時間心電図)検査です。この検査は動悸や息切れがあるかたが、病院では異常を認めなかった場合によく行われます。機械を病院で取り付け、その後帰宅。24時間とりつけたままで通常通りに生活していただいて、翌日に外しに来ていただく検査です。発作性の不整脈が出現していないかをチェックすることができます。また、すでに不整脈があり、薬の治療を行っているかたの経過を調べるためにも使われます。そして特に、心不全など心臓機能が低下しているかたが自覚症状がないままに発作的に危険な不整脈を起こすことがあり、その発見にも一役買っています。先日も心筋梗塞後の人が致死性(命をおびやかしかねない程)の不整脈を夜間引き起こしており、薬の治療を行うことで未然に病気を防げたケースも多くあります。
睡眠時無呼吸検査も当院で施行しています。夜間飲む呼吸があるかたに機械を一晩お貸しして、寝る前に装着し、無呼吸の有無を見る検査です。睡眠時無呼吸は、高血圧をひきおこすだけでなく、心筋梗塞や心不全の危険性を大幅に引き上げます。メタボなかたに特に多いので、気になるかたは、ぜひ一度検査をうけることをお勧めします。

ペースメーカーチェック

当院では、ペースメーカーチェックができる検査機器をご用意しています。
この機械はメドトロニック社製のメースメーカーのチェックをすることが可能です。もちろん、他社製のペースメーカーを植え込んでおられるかたも、定期的に専用の機械を使ってペースメーカーチェックを行うことが可能です。
船橋市のクリニックでこのチェックを行っているのは当院のみです。

各種血液検査

当院では、各種血液検査を院内で行っているものがあります。
糖尿病のかたのために過去の血値の平均を調べるHBA1c(ヘモグロビンエーワンシー)、肺炎などの感染症を起こした時に役立つ血算検査(白血球や赤血球検査)、CRP検査(体内の炎症状態を調べるものです)。赤血球検査は緊急の貧血がないかも、すぐに発見できます。
また、NTProBNPという検査項目も院内で検査可能です。これは、心臓の重症度を調べる項目です。息切れや呼吸困難で来院された時に、このNTProBNPの数字と症状を照らし合わせることで、そのかたが心不全をおこしているのか?クリニックで迅速に治療すべきか?救急病院に直ちに連絡すべきか?それらを的確に判断し、患者様が重症化するのを防ぐのに極めて大切な検査です。
そして、胸痛(胸が苦しい)といった症状で飛び込んでいらしたかたのために、心筋梗塞をその場で的確に判断できる検査キットも常備しています。