院長ブログ

睡眠時無呼吸症候群外来

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今日は睡眠時無呼吸症候群についてのお話です。

睡眠時無呼吸って?

 

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)とは、簡単にいえば眠っている間に呼吸が止まってしまう病気です。通常英語の頭文字をとってSAS(サス)と呼ばれます。寝ている間には全く自覚症状がないので、多くの方が自分の無呼吸症候群に気づいていらっしゃらない可能性があります。軽い人では数秒の無呼吸ですが、重症な方になると30秒からなんと1分近くも無呼吸でいることもあります。

最近では、睡眠時無呼吸症候群の詳細が分かるサイトもあります。

https://659naoso.com/sas

睡眠時無呼吸症候群の症状

 

症状としては、昼間の強い眠気が典型的です。夜、十分睡眠をとったつもりなのに昼間にすっきりしない場合、潜在的な無呼吸症候群かもしれません。すっきりしないばかりか、いつの間にか昼間の会議中に居眠りしてしまう、運転中につい意識が飛んでしまったなどあります。往々にしてちょっとした眠気だけということで見過ごされがちな症状です。そのほかの症状としては、朝起きたときに口が乾いている、熟睡感がない、夜中になんども目がさめる、なども睡眠時無呼吸症候群を疑わせます。

睡眠時無呼吸症候群がもたらす危険

睡眠時無呼吸は、タバコを吸うかた、寝る前にアルコールを飲まれるかた、太り気味のかた、高血圧や高コレステロールなどの生活習慣病のあるかたに多く見られます。睡眠時無呼吸は昼間に眠いという症状だけでなく、夜間血圧上昇を引き起こす関係で高血圧を進行させやすくなります。朝方の著明な高血圧で脳卒中や心筋梗塞などを引き起こしかねません。ご心配であれば、是非かかりつけ医への早期受診をお勧めします。

睡眠時無呼吸症候群の検査と治療

検査方法としては、簡易検査として夜間の酸素濃度や呼吸状態を簡単に計測できる検査を自宅に持ち帰ることができる検査があります。当院でもこの検査を行っているかたは多数いらっしゃいます。また、精密検査として一泊病院に入院して行う睡眠ポリグラフィ(PSG)検査を行うこともあります。
治療法としては、重症な睡眠時無呼吸症だった場合、夜に特殊な呼吸機器を取り付けて、いわば鼻マスクのような形で空気を送り込む機械、CPAPという治療法が適応です。これを使うことで、夜間の無呼吸が改善され、昼間の眠気が劇的に改善するようです。

当院でも、多くの睡眠時無呼吸症候群の患者さんが来院され、検査治療を行っています。

眠気を甘く見ると、将来取り返しのつかないことになりかねません。少しでも怪しいなと思ったら、お気軽にご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群における循環器専門医の役割

 

多くの睡眠時無呼吸症候群のかたは生活習慣病の合併が見られます。高血圧をはじめとして、脂質異常、高コレステロール、高中性脂肪、糖尿病、耐糖能異常、高尿酸血症、肥満など。これらはいずれもが重篤な循環器疾患をひきおこします。心筋梗塞や脳卒中はその典型と言えます。ですから、睡眠時無呼吸症候群を抱えているかたは動脈硬化のチェック、血管の詰まり具合、硬さの具合などを一緒に定期的にチェックしていく必要があります。

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弁膜症

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今日は弁膜症についてのお話です。

弁膜症って何?

弁膜症は、最近コマーシャルでもよく言われている言葉ですが、その意味がよくわからない人もいるかもしれません。

http://www.jhf.or.jp/

そもそも、心臓には4つの弁が付いています。弁とは、開いたり閉じたり、心臓の動きに応じて開閉を繰り返す門のような働きです。

心臓には右心系、左心系と主に2つの循環に分かれており、それぞれの入り口と出口に弁が付いています。

左心系の入り口が僧房弁、出口が大動脈弁。右心系の入り口が三尖弁、出口が肺動脈弁と呼ばれています。

そして、それぞれの弁の開きが悪くなることを○○弁狭窄症、弁の閉じが悪くなるのを○○弁逆流症と呼んでいます。

弁膜症はどうやって見つかるの?

困ったことに、実は弁膜症のほとんどは全く症状がありません。健康診断で心雑音(心臓聴診で聞こえる異常音のことです)として引っ掛かり、心臓エコー検査でたまたま見つかる、のケースがほとんどです。

ですから、自分に弁膜症があるかどうかは、専門施設で心臓エコーの検査を行わないと、確定診断がつかないのです。

ただ、残念ながら心臓エコーはどこの施設でも手軽に行っているものではなく、非専門家が検査すると見逃されたり、逆に過大に重症と判断されることもあります。

当院では心臓エコーの資格を備えた専門技師が、見逃すことなくしっかりとチェックさせていただいています。

弁膜症の治療

弁膜症は軽度であれば、何も治療する必要はありません。ただ、将来重症化することがありますので、決して放置することなく継続的な経過を診る必要があります。

中等度であれば、心臓の負担を取り除くような薬の治療が行われます。そして、薬でコントロールできない、症状が取り切れない、日常生活やその方の生活範囲(ADL)に影響が出る場合や手術が必要になります。

弁膜症の治療後

弁膜症は、重症だった場合手術する必要がありますが、大事なのはその後の経過をしっかり見れるかどうかということです。

弁を手術し、弁を人工弁などで置換すると、その後に弁に不具合が出ることがあります。それが起こらないか、同様にプロの目で見た心臓エコーの検査でのフォローが必要になるのです。

弁膜症ほど、循環器専門医の目線が必要な病気はないとも言えます。

すぎおかクリニックでは、2名の循環器専門医をそなえ、2名の心臓エコーの検査技師、循環器内科の豊富な経験をもった看護師という体制で皆様の心臓、循環器疾患、そして健康をお守りしています。

 

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心筋梗塞の患者さんが来ました

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかくりにっく院長、杉岡です。

今日は、最近いらしたある患者さんの話をします。

そのかたは、心筋梗塞という命を落とす可能性の高い重篤な病気でした。

心筋梗塞の症状で来院したらすぐに行うこと

 

このかたは、朝からむねがもやもやする症状が続き、午後になっても改善しないため来院されました。

それまで全く胸が苦しい、胸が痛いなどの症状がなかったのです。

来院された際に看護師が患者さんに違和感を感じ,、直ちに心電図をとったところ、心筋梗塞が疑われました。

そこで、次に血液の検査を行いました。心筋梗塞を起こすと、心臓に栄養が十分にいきわたらなくなるために、心臓の筋肉の一部が壊死(死んでしまう)してしまいます。

その、壊死したかけらが血液中を流れ出すことで、その成分を検査するというわけです。いわゆる心筋梗塞専用の血液検査ということです。

当院では、この血液検査を非常に大事と考えています。そのため、院内ですぐに血液検査の結果がでるように(だいたい10分位)迅速に検査をすすめています。

そして、やはり血液検査でも心筋梗塞が疑われます。

次に、心臓のエコー検査を行いました。 心筋梗塞を起こすと、心臓の一部の動きが低下してきます。

やはりこのかたも心臓の前の方の部分に動きの低下がみられました。

そこで間違いなく心筋梗塞の診断をつけられ、すぐに救命救急病院に搬送し、そのかたは一命をとりとめました。

心筋梗塞という病気

心筋梗塞は、なんの前触れもなくある日突然やって来ることがあります。今まで、一度も胸が苦しい、痛いなどの症状がなかった人も、持続する胸の痛みが出たら躊躇せず、循環器内科の病院に受診することを強くお勧めします。

当院では女性の循環器専門医も在籍していますので、女性の方でも心配がありましたら遠慮なくお越しください。

また、当院の看護師も循環器を長く経験したエキスパートですし、心エコーのスペシャリストである検査技師もおります。

毎日チーム一丸で心臓病治療とその予防に全力であたっています。

ご自分のことでなくても、ご家族のことなど、ご心配があればお気軽に御相談下さいね。

心筋梗塞を甘く見ると命取りになります。

 

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癒しの空間作り 飲み物

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今回は当院が開院当初から提供し続けている癒しの空間づくり その3です

当院のオンリーワンの取り組み

その3は飲み物のご提供です。

来院された患者さんにとって、待合室での時間は相当苦痛であったり退屈であったりすることと思います。

そのために、少しでも待ち時間を快適に過ごしていただこうと、天然成分のみのアロマオイルを噴霧し、香りで嗅覚から癒されて頂いたり、癒しの音楽を流して聴覚からの癒しを提供しようとしたり。何か皆様にできることはないかを常にスタッフ全員で考え続けています。

飲み物のご提供もその一環です。

お茶やコーヒーなどは当然として、季節によって暖かい飲み物や冷たい飲み物。アレルギーの多い季節には、抗アレルギー作用があるとも言われているお茶を提供。疲れてるな、という時にはビタミンのカクテルジュースを提供したり・・・・

サービスを考え続けることの意味

サービスには、ゴールはないと考えています。サービスの目的とは、ただ単に、来院された方から

「ここにきて良かった」

と思っていただくことです。

そう思っていただけることが、私たちすぎおかクリニックのスタッフ全員の願いです。

人が喜ぶことを提供し続ける、常に与える精神、Giverの精神でこれからもすぎおかクリニックは精進してまいります。

そんな、すぎおかクリニックを応援してくださっている皆様、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。

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癒しの空間作り2 音楽

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今回は当院が4年前の開院当初から積極的に取り組んでいる癒しの空間作りについて、の2回目です。

当院のオンリーワンな取り組み その2

 

今回のテーマは「音楽」です。

来院された方は気づいたかもしれませんが。当院では、来院された皆様に少しでも気分良く過ごしていただけるよう、開院当初の4年前から待合室や検査室、処置室など至る所で常に音楽を流しています。

これは一般のクリニックに入る時のなんとなく気分が暗くなる感覚、どんよりした空気感をみじんも感じて欲しくなく、スタッフ全員で考え、始めたことなのです。

その音楽とは、「ヒーリングミュージック」であったり、「クラシック音楽」であったり、「ジャズ」であったり、「オルゴール」の音色であったり。

時には、川のせせらぎや小鳥のさえずりといった「自然界の音」も流します。

音楽のちから

来院されている方達は、何か不安や悩みを抱えて来院されてきていることと思います。

そんな中、我々のできることは何だろう?寄り添えることは何だろう?といつも考えています。

それは、勿論私たちの言葉であったり、笑顔であったり、挨拶であったり。そこに音楽の力が加われば、少しでも来院された方の力が抜けるのではないか?リラックスしていただけるのではないか?気持ちが癒されるのではないか?

音楽にがそういう力があると思っています。当院で流している音楽には、私たちの考える、「患者さんに笑顔になってほしい」という思いが入っています。

今度来院された時には、今日はどんな音楽かな?ということにも気をつけてみてくださいね。

すぎおかクリニックのスタッフ一人一人が、いつも皆様の心に寄り添える診療を心がけています。

 

 

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癒しの空間作り アロマオイル

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長の杉岡です。

今日はすぎおかクリニックの取り組みについてお話させていただきます。

すぎおかクリニックのオンリーワンな取り組み

 

実は、当院では来院された方が気持ちよくクリニックで過ごしていただけるよう幾つかの工夫を凝らしています。

そのひとつ目が、「アロマオイル」です。

自分で言うのもなんですが、これだけ本物の香り、癒しにこだわっているクリニックは船橋市ではほぼ皆無と言っていいと思います。当院ではこの取り組みを開院当初の4年前から毎日行っています。

病院を病院という形で終わらせたくない、病院に来て、少しでも良い気分を感じて頂きたい、これが院長はじめスタッフ全員の思いなのです。

アロマオイルを焚くクリニック

 

当院では、待合室をはじめとして、診察室など各所にアロマオイルのディフューザーを設置(アロマオイル入りの加湿器みたいなものです)、皆様に癒しを感じて頂こうと考えています。

ただ、アロマオイル(エッセンシャルオイル)はその中身が何よりも大事になってきます。

ただ、ここで知っておいていただきたいことがあります。

それはアロマオイルがすべて安全ということではない、ということです。

アロマオイルの多くは人工的に、科学的に香りを付けくわえたものが多く存在します。

化学的な香料は、逆に気分を悪くしたり健康を害することがあるほです。

ですから、天然成分に徹底的にこだわり、産地にこだわり、製造過程に強いこだわりを持つ会社のオイルを使う必要があります。

当院で使っているアロマオイルは「ドテラ」社のもののみ使っています。

https://www.doterra.com/JP/ja_JP

本物のアロマオイルの効用

アロマオイルは、天然の植物のエキスから抽出されています。健康維持に役立つのはもちろんのこと、感情や心のケアにとても役立ちます。

たとえば、柑橘系のオレンジの香り。

みかんの香りをかいでいるときのことを想像してみてください。あの香りをかいでイライラする人がいるでしょうか?おそらくほとんどいないでしょう。本物のアロマの香り、本物の植物の香り、本物の植物の効用にはまだまだ大いなる可能性があるのです。

アロマオイルの使い分け

私たちは、季節によって、天気によって、そして時間によってクリニックの香りを毎日変えています。

朝はみんなに元気を出してほしいので柑橘系を、冬場でインフルエンザなどの感染症がはやっているときには天然の殺菌効果をもつオイルを使用したり、

スタッフも今日はどんな香りにしようか?と楽しんでアロマをたき、おもてなししています。

 

あなたも是非すぎおかクリニックに来院された際は、今日はどんな香りかな?など香りも楽しんでみてくださいね

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抗加齢学会に参加して来ました(^^)

5月26日土曜日から、クリニックを休診させて頂き、スタッフとともに学会に参加して来ました。

抗加齢学会という学会で、大阪の国際会議場で行われました。

https://www.gco.co.jp/

そこでは、多くの最新の医療情報、予防医学の話などとても勉強になりました。

すぎおかクリニックでも、この内容を生かして、船橋市近隣の皆様のお役に立てるようなご提供や提案をしていきたいと思いました。

 

 

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夏見地区のケア会議に参加してきました

先日は、昼休みの時間を利用して、夏見地区ケア会議に出席してきました。

場所は、夏見公民館。

http://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/toshokankominkan/0002/0023/0001/p011042.html

地域の民生委員の方、ケアマネージャーの方々と共に、夏見や夏見台にお住いの方々の健康維持に我々がどう貢献していけるかという会議です。
クリニック、医師という目線から、地域健康に携わる方と意見交換ができたのは、非常に勉強になりました。

御参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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心電図で異常といわれたら・・ リズムの異常

こんにちは。

船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今回のテーマは、心電図です。

当院にも、健康診断で心電図異常と言われました、とご相談にいらっしゃる方がとても多いです。

一般的に心電図異常といったときに、どんな病気が考えられるのでしょうか?

心電図異常の種類

 

ここでは、よく見かける代表的な異常についてお話ししますね。

異常の種類は大きく二つに分けることができます。

一つは不整脈、これは心電図のリズムのみだれです。

もう一つは心筋梗塞など、心電図の形そのものの異常です。

今回は心電図のみだれについてお話ししますね。

 

リズムの異常

リズムの異常、すなわち不整脈で一番多いもの、それは

期外収縮と呼ばれるタイプのものでしょう。

期外収縮とは、よく「脈が抜けた」「脈が飛んだ」などで自覚される方が多いです。

何回か規則正しい脈を打つ間に、時々脈がずれる。

この不整脈は、心臓の機能が正常である限りほとんど問題になることはありません。

ストレスや緊張など、自律神経のみだれがきっかけになることも多いです。

次に良く見かけるものが

心房細動という不整脈です。

この不整脈は、一つ一つの脈のりズムが全てバラバラになっているもので、

自覚症状が全くない人から強い同期間を感じる人まで実に様々です。

心房細動の場合は、治療を要することが多いので、この場合、早めに循環器内科への受診が必要となります。

どんな検査をするの?

クリニックに受診された際、もちろん心電図検査が基本になります。

不整脈がどのタイミングで出現するのかがとても大事です。

運動時に出るのか?じっとしている安静時に多いのか?によっても治療方針が変わることもあるのです。

その場合、運動して不整脈が増えるのかを確かめる検査、運動負荷心電図を行います。

当院では、踏み台昇降による運動負荷心電図と、エルゴメーターと呼ばれる自転車こぎによる運動負荷検査と2種類をご用意しています。

患者さんの状態にあわせて検査を選ぶ必要があるからです。

また、心臓超音波(心臓エコー)検査も欠かせません。不整脈の場合はベースとなる心臓の動きで治療方針が大きくかわるからです。

どちらにしても、心電図の異常を指摘されたら、循環器専門医にぜひともご相談することをお勧めします。

 

次回は心電図の形の異常についてお話しします。

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栄養素 鉄

こんにちは。

船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今日は、体に必要な栄養素についての話をしましょう。

体には多くのビタミンやミネラルが絶妙なバランスで均衡を保っています。

しかし、現代社会におけるさまざまなストレスや食生活の変化に伴い、この、ビタミンやミネラルが欠乏してしまうケースが急増しています。

まずは、それぞれのビタミンやミネラルの役割を知って頂き、その上で自分が感じている症状や血液検査の結果と照らし合わせる。

そして必要な、自分に足りない栄養素を補給してください。

前置きが長くなりましたが、今日は栄養素の中でもとても大事な成分、

についてお話しします。

鉄は体の非常に多くの場所でそれはそれは大事な働きをします。
まず思い浮かぶのは貧血ですよね。

でも、今日は

鉄と肌の関係

についてお話しします。

美肌、ってよくいわれますね。
もちもちの肌ってよくいわれますね。

これは、お肌のコラーゲンが非常に豊富だと肌もきめ細かく、若々しく保てます。

このコラーゲンの成分、知っていますか?

タンパク質

ビタミンC

それと、鉄分なのです。

よく、飲むコラーゲンがありますが、
コラーゲンはそのままでは体に吸収されません。

コラーゲンは腸で分解され、分解されたタンパク質の一部が吸収されるだけで、美しい肌を作るのには効率的とは言えません。

そこで、鉄分の補給です。
特に、女性のかたは潜在性の鉄欠乏貧血のかたが非常に多いので、お肌が荒れてしまうことも多くなるのです。

例えばシミ。

これは
紫外線の影響で体内に発生した活性酸素がもとでできてきます。

活性酸素を打ち消すカタラーゼという酵素には鉄が必要になります。ニコニコ

また、出産後に増えるシミ

これは出産にともなって鉄分が減少することが原因のひとつです。

また、ニキビも鉄欠乏で現れます。

美しいお肌を保つためには積極的な鉄分補給を心掛けてくださいねニコニコ

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