夏季休診日のお知らせ
いつもご来院いただきありがとうございます。
2020年の8月は
★8/11(火)~15(土)を夏季休診
とさせていただきます。
※8/10(月)も祝日のため休診となります。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
※8/17(月)より通常通りの診療を行います。
すぎおかクリニック
いつもご来院いただきありがとうございます。
2020年の8月は
★8/11(火)~15(土)を夏季休診
とさせていただきます。
※8/10(月)も祝日のため休診となります。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
※8/17(月)より通常通りの診療を行います。
すぎおかクリニック
こんにちは。すぎおかクリニック院長、杉岡です。
2021年秋、高根公団駅近くに『すぎおかクリニック 高根台院(仮称)』が開院します。
(コロナの影響で開院時期に遅れが生じています)
これに伴い、現在、当院ではやる気のある仲間を募集しております。
★看護師
★医療事務 を募集いたします。
当院で働いていただきたい仲間とは・・
*人に貢献することが大好きな方
*仲間を大切に、尊重できる方
*成長意欲の高い方
*頑張る方
*明るい方
です
ご興味がある方は、ご連絡くださいね。
詳細は、ホームページのこちらを御覧ください
7月10日(金)より、金曜日の医師の診療体制が変わります。
AM 杉岡/古庄 PM 杉岡/大田
↓↓↓
AM西村/古庄 PM西村/大田
となります。
また、7/18(土)は杉岡院長は休診となり、古庄医師のみの診察となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくおねがいします。
先日、NHKニュース7で院長が話した内容が、NHK WORLD JAPANでも放映されました。
タイトルは『Jogging Etiquette』
NHK world Japan Webでも後日公開されています。詳細はこちら
またまたテレビ出演です!
5/13日のフジテレビ 直撃LIVEグッディ! に院長が出演しました。
運動とマスク熱中症の関係について監修、話をさせて頂きました
5/12日のフジテレビ Live News It!に院長が出演しました。
マスク熱中症対策に関して話をさせて頂きました
こんにちは。すぎおかクリニック院長、杉岡です。
5/10日曜日のNHKニュース7に院長杉岡が出演しております。マスクと熱中症の危険性について話しました。
NHKニュースウェブでご覧いただけます。ぜひご覧ください
当院は心臓血管病などの循環器疾患や糖尿病などの生活習慣病に特に力を入れています。
動脈硬化を予防したい方、または心臓病を発症したあとの再発予防のかたなどが船橋市、鎌ケ谷市、習志野市,、市川市、千葉市を始め県外からも多くの方に来院頂いています。
地元船橋の大穴北小学校第一回卒業生です
大穴中学校、県立千葉高校卒業
平成3年千葉大学医学部卒業
平成6年より2年間船橋市立医療センター勤務
平成8年 倉敷中央病院で循環器の専門トレーニング
平成9年より平成26年3月まで船橋市立医療センター心血管センター循環器内科副部長として勤務
平成26年5月すぎおかクリニック開院
<取得資格>
医学博士、日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション治療学会専門医、抗加齢医学会専門医、日本医師会認定健康スポーツ医など
5月23日土曜日は、院長のみ休診となります。
当日は、副院長の診療のみとさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
こんにちは。すぎおかクリニック院長、杉岡です。
4/30日朝、千葉テレビで『医師からあなたへ』というテーマで、
第一段としてコロナ感染に対しての高血圧予防について、お話をさせていただきました。
現在、コロナウイルスによる感染が爆発的に拡大しています。
今後、当院が慢性疾患の患者さんへの診療体制を維持していくために、皆様のご理解とご協力、そしてお力添えが必要となります。
*当院ではコロナウイルス関連の検査を行っておらず、隔離室もなく、また十分な感染防護体勢が整っておりません。
*慢性疾患で通院中の患者様への感染リスクを高めてしまうこと、医療従事者への感染リスクが高まること、そのために医療機関の一時的な閉鎖の可能性もあり得る緊急事態と把握しています
*クリニックのレベルでは安心・安全な診療体制が確保できない状況になっています
*そのために、誠に遺憾ではありますが、症状によっては診療をお断りする可能性があります
*当分の間は、以下の症状の方は受診をお控えくださいますようご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
・37.0度以上の発熱の方
・咳、喉の痛み等の風邪症状がある方
・下痢、腹痛等の消化器症状がある方
・においや味がわかりにくい方
*当院が地域医療を担う一角として診療を維持していくためにも皆様のご理解とご協力、そして多大なるお力添えの程をよろしくお願いいたします。