院長ブログ

長友選手と良質の油

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今回のテーマは『油』です。

この記事は、美STの7月号で、院長が良質な油の紹介を載せているもので、なんとサッカー日本代表の長友選手と同じページに!!!

最近はこのように、雑誌を始め、テレビなどでも多くの健康番組が放映されることで、興味のある方も増えてきています。

油はカラダにいいの?悪いの?

その答えはイエス、でもありノー、でもあります。というのも、世の中には体に良い油と悪い油が存在するからです。よい油はカラダの炎症を抑えてくれ、逆に悪い油はカラダの炎症を増悪させてしまいます。

アブラはカラダのエネルギーへの変換効率がとても高いので、油をうまく活用すれば効率的に体内のエネルギーを上げることができます。

ですから、私たちは普段からいかに良い油、良質のアブラを摂取していくことが非常に大事になってきます。

カラダによい油はどれ?

カラダにいい油はいくつかありますが、今日はそのうちの一つをご紹介します。

それは『MCTオイル』です。

MCTオイルは脂肪の中でも中鎖脂肪酸と呼ばれる脂肪で構成されています。この、中鎖脂肪酸のエネルギー効率が非常に高いのです。

どのアブラから始めたらよいか迷われる場合、まずはこの油をとってみてはいかがでしょうか?

油の比率を血液検査で知る

いろいろな脂がある中で、あらかだらによい油と悪い油の比率を調べることができる血液検査もあります。

脂肪酸分画検査と呼ばれています。脂肪酸分画は動脈硬化と直結するといわれています。もちろん、誰にでも適応がある検査ではありませんが、自分の動脈硬化が心配であれば、是非一度当院にご相談ください。

良質な油の話や脂肪酸分画の話をさせて頂きますね。

脂肪酸分画についての細かい話は、また別の機会に話をしますね。

今日のところはMCTオイルを覚えておきましょう。

 

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