院長ブログ

心筋梗塞を疑ったら

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

今日は『心筋梗塞を疑ったら』です。

急性心筋梗塞の症状

突然、胸がいたくなったら、胸がくるしくなったら、胸がドキドキしたら、真っ先に否定しておきたい病気、それは急性心筋梗塞です。

なんとなく胸の違和感を感じて病院を受診する場合、病院ではどうやって心筋梗塞かどうかを見分けているのでしょうか?

とてつもない強い胸の痛みを感じたら、救急車でおそらく救急病院に搬送されるでしょう。そこではできる限りの最新検査、血液検査やレントゲン、CT検査やカテーテル検査などが行われます。

でも、なんとなく軽い胸の違和感だけで救急病院を受診する人はほとんどいませんよね。

そんな場合、おそらく近くのクリニックを受診されると思います。

胸痛の人がクリニックに来たら

心筋梗塞を疑った場合、絶対に行うべき検査が心電図です。心電図なしで心筋梗塞の診断はできません。

しかし、全ての心筋梗塞のかたが典型的な心電図異常を呈するとは限りません。

実際は非常に微妙な心電図変化が出ることもあり、その判断がとても大切になってきます。

また、血液検査を緊急で行うこともあります。心筋梗塞専用の血液検査項目です。

専門用語になりますが、CK-MB検査やトロポニン検査などが有用です。

他には心臓超音波検査(心臓エコー検査)も重要な検査の一つです。

胸痛の人が心筋梗塞なのか、心配ないのか、または他の病気がなにかあるのか?患者さんの病気の背景や糖尿などの生活習慣病はないのか? こういった鑑別診断が極めて重要になり、循環器の専門知識が駆使されるところとなります。

そして、もし急性心筋梗塞であれば直ちに緊急治療ができる救急病院に入院して頂く必要があります。

 

 

 

当院は循環器疾患と糖尿病、高コレステロールなどの生活習慣病に力を入れています。

動脈硬化や心臓病が気になる方、または心臓病を発症したあとの再発予防のかた、糖尿病の合併症を抱えた方など、船橋市、鎌ケ谷市、習志野市,、市川市、千葉市を始め多くの地域から来院頂いています。

 

 

<院長プロフィール>

地元船橋の大穴北小学校第一回卒業生です

大穴中学校、県立千葉高校卒業

平成3年千葉大学医学部卒業

平成6年より2年間船橋市立医療センター勤務

平成8年 倉敷中央病院で循環器の専門トレーニング

平成9年より平成26年3月まで船橋市立医療センター心血管センター循環器内科副部長として勤務

平成26年5月すぎおかクリニック開院

<取得資格>

医学博士、日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション治療学会専門医、抗加齢医学会専門医、日本医師会認定健康スポーツ医など

 

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