院長ブログ

動悸を感じたら・・

こんにちは。船橋市の内科、循環器内科、心臓内科、糖尿病内科のすぎおかクリニック院長、杉岡です。

最近動悸症状の相談で来院される方が増えている、と感じています。

しかし、話をうかがってみると、ストレスや不安などから動悸を自覚している方が多いです。

不安と動悸

不安やストレスを感じると、自律神経の中の交感神経が活発に働きます。

交感神経が活発に働くときとは、体が緊張しているとき。

誰でも怖い思いや緊張していると脈拍が早くなり、手に汗を握り、ドキドキ感じることがあります。

これがまさに、不安やストレスがきっかけで動悸が出現するメカニズムです。

こうした動悸は、不安やストレスが減っていくとともに徐々に消えていきます。

ですから、落ち着いているときや楽しんでいるときは感じにくいのです。

不整脈と動悸

一方で不整脈を動悸として感じることがあります。これは、まさに脈が不整になります。

例えば、脈が飛ぶ、脈がきえる、脈がバラバラ、脈がものすごく速くなる、などです。

不整脈という脈の乱れは突然出現して、突然もとに戻ります。

ですから、不整脈に伴う動悸は、治った瞬間が「あ、治った!」という感じでわかります。

動悸の見分け方

ここで、ストレスから起きる動悸と、不整脈から起きる動悸のみわけかたです。

1つ目:まさに脈が不整になっているか? ドキドキする、と不整は違います。

2つ目:動悸症状が治った瞬間がわかるか?

それ以外の動悸

もちろん動悸は、これ以外に起きることがあります。

貧血や甲状腺機能亢進症などが良い例です。

もし、あなたが動悸症状を感じるとき、不整脈なのかどうか、を落ち着いて確かめてみてくださいね。

 

 

当院は心臓血管病などの循環器疾患や糖尿病などの生活習慣病に力を入れています。

動脈硬化を予防したい方、または心臓病を発症したあとの再発予防のかたなどが船橋市、鎌ケ谷市、習志野市,、市川市、千葉市を始め多くの方に来院頂いています。

<院長プロフィール>

地元船橋の大穴北小学校第一回卒業生です

大穴中学校、県立千葉高校卒業

平成3年千葉大学医学部卒業

平成6年より2年間船橋市立医療センター勤務

平成8年 倉敷中央病院で循環器の専門トレーニング

平成9年より平成26年3月まで船橋市立医療センター心血管センター循環器内科副部長として勤務

平成26年5月すぎおかクリニック開院

<取得資格>

医学博士、日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション治療学会専門医、抗加齢医学会専門医、日本医師会認定健康スポーツ医など

 

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